国民的アイドル・嵐のメンバーである二宮和也さん。
二宮和也さんといえば、ジャニーズきっての演技派として知られています。
映画「硫黄島からの手紙(2006年)」、ドラマ「流星の絆(2008年)」は代表作です。
今回は俳優としても活躍する二宮和也さんの高校時代に注目。
出身高校はどこなのか。
出身高校の偏差値はどのくらいなのか。卒アルや高校時代のエピソードをまとめていきます!
二宮和也の出身高校はどこ?
出典:https://ameblo.jp/amiho0923/entry-11821776984.html
30歳を過ぎても学ランに違和感のない奇跡(笑)
では、二宮和也さんの出身高校をみていきましょう。
二宮和也さんの出身高校は、立志舎高等学校です。
立志舎高等学校の住所:東京都墨田区太平2丁目9−6
https://goo.gl/maps/rNgcfKm9JLjfw8EW9
一般的に高校入学は4月です。
しかし二宮和也さんは10月に高校に入学しています。
2014年11月に発売された「女性自身」にて、遅れて入学した理由を話していました。
当時、僕も潤くんと同じ学校に行くという選択肢はありましたけど、最低限高校だけは卒業しておこうって気持ちだったから、みんなから半年遅れても卒業できる学校にしたの。
ちなみに松本潤さんの出身高校はTHE芸能人(笑)な堀越高等学校・芸能コースです。
いい意味で二宮和也さんは芸能人っぽくないので、堀越高等学校は選択肢になかったのかも。
勉強嫌いで、当時嵐としてデビューしていた二宮和也さん。
同じ嵐のメンバーである大野智さんが高校中退であることもあり、高校に行かなくていいやと思い4月入学時に高校は行かなかったけれど、「女性自身」で語ったように「最低限…」と思い入学したのでしょう。
(出身校である立志舎高等学校は4月と10月、年に2度入学式が行われるとのこと)
出身高校の偏差値は?
立志舎高等学校の普通科出身である二宮和也さん。
立志舎高等学校・普通科の偏差値は、37です。
偏差値37というのは、正直いってかなり低いです(笑)
(偏差値37というのは、入試で名前を書けば受かるレベルです)
「最低限…」と二宮和也さんがインタビューで語っていた理由が分かりましたね。
二宮和也の卒アルと高校時代のエピソードは?
出典:https://matome.naver.jp/odai/2143701433338981101/2143702254947020903
二宮和也さん、学生時代も今もビジュアルがあまり変わらないですね。
では、二宮和也さんの高校時代のエピソードをみていきましょう!!
二宮和也さんは立志舎高等学校・普通科の通信コースに通っていました。
土曜日のコースだったそうで、友人が居たというエピソードがありません。
といいますか、高校時代のエピソードがない!
キラキラアイドルの高校時代といえば、モテモテなイメージがありますが(出待ちがあったりなど)、二のも弥一成さんについてはそのようなエピソードがないようです。
小学時代に虐められた過去があり集団が苦手になったと以前語っていました。
積極的に高校生活を楽しもうという感じではなかったのかもしれませんね。
まとめ
今回は二宮和也さんの高校時代について注目していきました。
立志舎高等学校に通っていたものの、エピソードが残念ながらない…。
当時嵐としての活動もあり、ドラマ撮影がある時期も多くありました。
仕事優先だったであろう二宮和也さんにとって、高校生活は思い出の薄いものなのかも。