香取慎吾の絵画作品!ルーブル やカルティエ、香港での画像まとめ!

SMAP解散後、事務所を移籍し自由に活動している香取慎吾さんが絵画の道に力を注いでいることはご存知でしたか?

昔からアーティスティックな一面を見せていた香取さんですが、事務所移籍後はよりのびのびと制作に励んでいるようです。

そんな香取さんの画家としての活動を見ていきましょう!

初の個展についてやカルティエ、香港での絵画作品の画像もまとめていきますよ。

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香取慎吾の初めての個展はルーブル!

2018年パリで行われていた「ジャポニスム2018:響きあう魂」の広報大使を務めた香取さん。

パリの各地で芸術をテーマにしたイベントが催される中、ルーブル美術館に併設された「カルーゼル・デュ・ルーヴル」で初の個展を開催しました。

元々アートに関心の強い香取さんはプライベートでもパリに足を運びアートに触れていたようで、今回の縁を大変喜んでいる様子でした。

作品は100点以上にも及び、その系統も様々。

今まで制作し続けていた作品が日の目を見れたということですね。

現地の人や、内覧会に駆けつけた草なぎ剛さんから絶賛されたその作品達。

香取さんの画家としての才能が世界に知れ渡るきっかけになった素敵な個展だったようです。


 

香取慎吾のストリートアートを見るなら香港

こちらの画像は香取さんが香港で披露したストリートアートの画像です。

実は初の個展の前に香港で行われたアートフェアに参加しており、街中がアートで盛り上がる中香取さんの作品があるということで日本にも話題が広がりました。

場所は香港島中環(セントラル)周辺のオールド・タウン・セントラル(OTC)エリア、世界一長いエスカレーターと名高いミッドレベルエスカレーターの側面です。

3月24日~27日の深夜から早朝にかけて制作され、フォトスポットとして人気を集めています。

写真では一部分のみ見えていますが、全体を見たいという方はぜひ香港に行ってみてくださいね。

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香取慎吾は過去にはカルティエとのコラボも

2018年のストリートアートや初の個展についてまとめましたが、実は2017年にも画家として活動を始めていた香取さん。

その中でも有名なのが「カルティエ(Cartier)」とのコラボです。

「カルティエ(Cartier)」のアイコンウォッチ「タンク(TANK)」の誕生100年を記念したギャラリーに香取さんの作品が展示されました。

1点目は絵画で、艶やかな色使いが目を引く作品です。

『時間が足りない:need more time』というタイトル。

キャンバスを文字盤に見立て、コンピューターやアクリル絵の具など様々な手法を駆使したそうです。

もう一つは『百年のfuuu.』という光のオブジェであり、作品を通して「タンク(TANK)」を表現したといいます。

 

2点が展示されたのはカルティエ六本木ヒルズ店で、期間限定の公開となりました。

約1ヶ月の期間でしたが多くのファンが訪れ、その作品に触れたようです。

まとめ

いかがでしたか?ここでは香取慎吾さんの画家としての活動をまとめていきました。

2017年のカルティエとのコラボを始め、2018年に香港でのストリートアートなど精力的に活動しているようです。

中でも話題になったのは初の個展をルーブルで行った事です。

事務所を移籍してからの香取さんの活躍は凄まじく、勢いがとまりません!

画家として、アーティストとして世界中から注目されている香取さんの今後の活躍が楽しみですね。

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